いつの間にか、ガラスにヒビが入っていることがあります
写真のようなひびの入り方は、熱割れです
ガラスの周り(枠に入っている部分)が冷えたまま、真中が温まると、
真中が広がって → 周りが引っ張られ → ヒビが入ります
もともとガラスは圧縮には強く、
引っ張りには弱い性質を持っているのです
特に、網入り(鉄製のワイヤー)のガラスは、
ガラスに異物が入っているため、強度が下がり、ヒビが入りやすくなります
ヒビが入ったガラスは、その部分はすでに割れていますし、
端から端までヒビが到達すると、いつガラスが落ちても不思議ではありません。
ワイヤーが入っていれば簡単には落ちませんが、危ないです(;^_^A
端まで到達したガラスは、早めに交換しましょう
↑これは、何かがぶつかってヒビが入った割れ方です
ほぼ毎日、お店番をしています。電話対応がほとんどで、お会いしたことのないお客様も多いのですが、何回かお話ししているうちにとても身近に感じていただけるようです。以前勤めていた会社では、電話(だけ?)美人と呼ばれてました。 私の仕事は、電話対応、事務処理、広告作り、お店の掃除などなど、頼りになるパートさん2人と一緒に、会社の裏方を支えています。